チビッコ大暴れ! CLの災難
2004年8月17日 セキセイインコおじさん一家が、初めてわが家に遊びに来た。
Rt君(6歳)とAyちゃん(3歳)が、わが家のセキセイインコのCLを見に来たのだ。
最近、48gと太りすぎだったCL。
セキセイインコの平均は38gだ。
少しはダイエットになると思い、遊ばせてみた。
大変なことになった。
嫌がるCLを、一緒に遊びたい一心で
追い掛け回すチビッコふたり。
ピヨピヨ、ギャーギャー言いながら
私の肩にへばりつくCLは、一体リビングを何往復したことだろうか…。
CLには災難の1日だった。
子どもたちとは、ゲームをしたりドンジャラをしたり、
一緒にお風呂に入ったり・・・と私にとっては楽しい1日だった。
おかげさまでCLは、45gになりました。
Rt君(6歳)とAyちゃん(3歳)が、わが家のセキセイインコのCLを見に来たのだ。
最近、48gと太りすぎだったCL。
セキセイインコの平均は38gだ。
少しはダイエットになると思い、遊ばせてみた。
大変なことになった。
嫌がるCLを、一緒に遊びたい一心で
追い掛け回すチビッコふたり。
ピヨピヨ、ギャーギャー言いながら
私の肩にへばりつくCLは、一体リビングを何往復したことだろうか…。
CLには災難の1日だった。
子どもたちとは、ゲームをしたりドンジャラをしたり、
一緒にお風呂に入ったり・・・と私にとっては楽しい1日だった。
おかげさまでCLは、45gになりました。
ホントは、昨日のことだけど。
いつも苦労の種だったセキセイインコのCLの爪切りに、大成功した。
CLが、ギャーともなんとも言わないで、
おとなしく私に掴まれてくれて、
パチンと母が爪を切る。
所要時間わずか30秒。
CLも怖くなかったようで、すぐに機嫌よく肩にとまってくれた。
次回もこうなることを期待したい。
いつも苦労の種だったセキセイインコのCLの爪切りに、大成功した。
CLが、ギャーともなんとも言わないで、
おとなしく私に掴まれてくれて、
パチンと母が爪を切る。
所要時間わずか30秒。
CLも怖くなかったようで、すぐに機嫌よく肩にとまってくれた。
次回もこうなることを期待したい。
わが家のセキセイインコのCLが、なんと、体重45gになってしまった。
これは事件だ!
セキセイインコの平均は、35〜38g。
CLはいつもこんなもんだった。
羽が抜け変わる時期は、いつも少し軽くて、33gくらいだったのに。
なんでだろうか?
今は、羽が抜け変わる時期だから、ホントは軽いはずなのに、何と、10g以上も重い。
人間で例えるなら、いや、私で例えるなら、60kg超のおデブちゃんということだ。
私でもそこまで無いよ!
理想体重は50kgでしょ!?
CL、私と一緒に、健康のためにダイエットがんばろう!
これは事件だ!
セキセイインコの平均は、35〜38g。
CLはいつもこんなもんだった。
羽が抜け変わる時期は、いつも少し軽くて、33gくらいだったのに。
なんでだろうか?
今は、羽が抜け変わる時期だから、ホントは軽いはずなのに、何と、10g以上も重い。
人間で例えるなら、いや、私で例えるなら、60kg超のおデブちゃんということだ。
私でもそこまで無いよ!
理想体重は50kgでしょ!?
CL、私と一緒に、健康のためにダイエットがんばろう!
インコについて語らう
2004年5月15日 セキセイインコ
友人Akzの家で、まったりお茶を楽しんだ。
Akz宅のセキセイインコP助くんは、毛引き症で、常に「エリザベス」をしている。
羽が少なくて、上手く飛べないこともあり、わが家の野性味溢れるCLに比べると、随分と手乗りインコっぽい。
2羽がお友だちになれるかどうか話し合ったが、やはり、ムリであろうという結論に。
理由は3つ。
1.年齢が違いすぎること。
CLは3歳で、まだまだ若い青春真っ盛り。
一方のP助氏は8歳、初老の紳士だ。
2.行動パターンが違いすぎること。
CLは、じっとしていない。バタバタ飛び回る。
しかも、飼い主ににも容赦なく牙を剥く(歯はないが)。
P助氏は、飛べないし、そもそも温厚な性格だ。
人間で例えれば、JAMのYUKIちゃんと石坂浩二がお友だちになれるのか、
と言ったところだ。
3.お互い小心者であること。
CLは、恐らくPちゃんのエリザベスにびびる。
Pちゃんは、自分より身体がデカいCLにびびる。
お互い見なかったふりをして、じーっと動きが固まってしまうことだろう。
CLにお友だちを作ってやりたいが、他に近所に飼っている友人はいない。残念だ。
Pちゃんがエリザベスさえしていない健康体だったら、自転車のカゴにCLのカゴをのせて、夢の「ペットと散歩」までできたというのに・・・。
Akz宅のセキセイインコP助くんは、毛引き症で、常に「エリザベス」をしている。
羽が少なくて、上手く飛べないこともあり、わが家の野性味溢れるCLに比べると、随分と手乗りインコっぽい。
2羽がお友だちになれるかどうか話し合ったが、やはり、ムリであろうという結論に。
理由は3つ。
1.年齢が違いすぎること。
CLは3歳で、まだまだ若い青春真っ盛り。
一方のP助氏は8歳、初老の紳士だ。
2.行動パターンが違いすぎること。
CLは、じっとしていない。バタバタ飛び回る。
しかも、飼い主ににも容赦なく牙を剥く(歯はないが)。
P助氏は、飛べないし、そもそも温厚な性格だ。
人間で例えれば、JAMのYUKIちゃんと石坂浩二がお友だちになれるのか、
と言ったところだ。
3.お互い小心者であること。
CLは、恐らくPちゃんのエリザベスにびびる。
Pちゃんは、自分より身体がデカいCLにびびる。
お互い見なかったふりをして、じーっと動きが固まってしまうことだろう。
CLにお友だちを作ってやりたいが、他に近所に飼っている友人はいない。残念だ。
Pちゃんがエリザベスさえしていない健康体だったら、自転車のカゴにCLのカゴをのせて、夢の「ペットと散歩」までできたというのに・・・。
セキセイインコの爪切り
2004年5月10日 セキセイインコ夜、母と二人で、わが家のセキセイインコのCLの爪切りをした。
CLにとっても、われらにとっても緊張の瞬間だ。誤って別のところをチョキンと切ってしまったら大変だ!
なんといっても、CLはおとなしく人間につかまれているようなタイプのインコちゃんではないから、しっかり固定するのに一苦労。
余り強く握りすぎてもダメ。首が折れちゃうんじゃないかとヒヤヒヤものだ。
身体と頭をつかまれた後も、足をバタバタしてもがくもがく・・・。
しばらく格闘した後、ようやくおとなしくなり、素直に切らせてくれる。
「あ、前にもこんなことされたかも・・・」
と、CLが思ったかどうかは定かではないが、
カゴに入った後、ギャーギャーと怒ることもなく、
何事もなかったかのようなおすまし顔に。
最初から、そうやっておとなしく切らせておくれ〜。
と言っても、CLには伝わらない。
鳥の爪切りは難しい。
しかし、近所の鳥専門の獣医さんは、さすがにプロで、
完璧なまでに、小鳥をしっかり固定してつかむ技を持っている。
あの暴れん坊のCLでさえ、獣医さんにつかまれると、
借りてきた猫のようにおとなしくなってしまうのだ。
次回の爪切りまでに、練習しようにも、実際、CLを実験台に使うことはできない。人間不信を招いてしまう。
嫌われてしまったら、元も子もない。
う〜ん、おそらく次回も同じことを繰り返すのだろう。
CLにとっても、われらにとっても緊張の瞬間だ。誤って別のところをチョキンと切ってしまったら大変だ!
なんといっても、CLはおとなしく人間につかまれているようなタイプのインコちゃんではないから、しっかり固定するのに一苦労。
余り強く握りすぎてもダメ。首が折れちゃうんじゃないかとヒヤヒヤものだ。
身体と頭をつかまれた後も、足をバタバタしてもがくもがく・・・。
しばらく格闘した後、ようやくおとなしくなり、素直に切らせてくれる。
「あ、前にもこんなことされたかも・・・」
と、CLが思ったかどうかは定かではないが、
カゴに入った後、ギャーギャーと怒ることもなく、
何事もなかったかのようなおすまし顔に。
最初から、そうやっておとなしく切らせておくれ〜。
と言っても、CLには伝わらない。
鳥の爪切りは難しい。
しかし、近所の鳥専門の獣医さんは、さすがにプロで、
完璧なまでに、小鳥をしっかり固定してつかむ技を持っている。
あの暴れん坊のCLでさえ、獣医さんにつかまれると、
借りてきた猫のようにおとなしくなってしまうのだ。
次回の爪切りまでに、練習しようにも、実際、CLを実験台に使うことはできない。人間不信を招いてしまう。
嫌われてしまったら、元も子もない。
う〜ん、おそらく次回も同じことを繰り返すのだろう。