棚ぼたライブに感動!
2004年8月7日 音楽知人から、無料で渡辺美里の西武ドームコンサートのチケットをもらった。
友人Mgと一緒に行くことにした。
美里のライブに行くのは、3度目。実に10年ぶりだ。
中高生の頃は好きでよく聞いた。
しかし、それ以後は、あまり聞いておらず、新しい曲はほとんど知らない。
Mgも私と同様に、中高生時代に美里好きだったが、今の曲は知らないという。
確かに、高校時代は、ふたりでよく歌ったものだった。
ライブの曲目が、知らない曲ばかりだったらどうしよう・・・。
と、心配な心持で、出かけていったが、結局、それは杞憂に終わった。
23曲中、11曲も知っている曲があり、Mgとふたり、もう大興奮だった。一緒に大熱唱した。
ああ、夏ってすばらしい・・・。
私に、そう思わせる力が、久々に聞いた彼女の歌にはあった。
3時間を越えるライブ。変わらぬ美里の歌声に感動した夜だった。
友人Mgと一緒に行くことにした。
美里のライブに行くのは、3度目。実に10年ぶりだ。
中高生の頃は好きでよく聞いた。
しかし、それ以後は、あまり聞いておらず、新しい曲はほとんど知らない。
Mgも私と同様に、中高生時代に美里好きだったが、今の曲は知らないという。
確かに、高校時代は、ふたりでよく歌ったものだった。
ライブの曲目が、知らない曲ばかりだったらどうしよう・・・。
と、心配な心持で、出かけていったが、結局、それは杞憂に終わった。
23曲中、11曲も知っている曲があり、Mgとふたり、もう大興奮だった。一緒に大熱唱した。
ああ、夏ってすばらしい・・・。
私に、そう思わせる力が、久々に聞いた彼女の歌にはあった。
3時間を越えるライブ。変わらぬ美里の歌声に感動した夜だった。
ハローワークと図書館に行った。
途中でパルコに寄って、座布団カバーとCDを買ってしまった。
お財布にお金が入っていると、ついつい使っていい気になってしまうダメな私。
しかも、貧乏なのにアルバムを買ってしまうダメな私。
しかし、シングルはどうしても割高な感じがして、買えない貧乏性な私。
でも、レンタルは返す日が決まっていたり何となく面倒くさくてできない私。
果たして、貧乏性なのか太っ腹なのか単なる面倒くさがりなのか
微妙な私、である。
笹川美和の「事実」なかなか聴き応えありかも。
図書館では、伊坂幸太郎の「重力ピエロ」を予約した。
途中でパルコに寄って、座布団カバーとCDを買ってしまった。
お財布にお金が入っていると、ついつい使っていい気になってしまうダメな私。
しかも、貧乏なのにアルバムを買ってしまうダメな私。
しかし、シングルはどうしても割高な感じがして、買えない貧乏性な私。
でも、レンタルは返す日が決まっていたり何となく面倒くさくてできない私。
果たして、貧乏性なのか太っ腹なのか単なる面倒くさがりなのか
微妙な私、である。
笹川美和の「事実」なかなか聴き応えありかも。
図書館では、伊坂幸太郎の「重力ピエロ」を予約した。
チャゲ&飛鳥よ、一体いつから、なぜ、あの独特の歌唱法になったのか?
2004年5月9日 音楽
母の日ということで、近所のガーデニング専門店までお花を買いにドライブをした。
BGMに選んだのは、弟所有のチャゲ&飛鳥のベストアルバムらしきMD。
1曲目は、デビュー曲『ひとり咲き』、初めてじっくり聞いたが、あ〜、なんていい曲なんだ・・・。
「あたしゃ、恋花〜」ときたもんだ。
2曲目の『万里の河』は、私のカラオケ十八番のひとつだ。
続いて、『男と女』。なんて切ない歌詞だろう・・・。
そして、『モーニングムーン』
「あ〜あぁ、午前5ぉ時ぃ〜」う〜ん、これぞチャゲ&飛鳥。
と、ここまで聞いて気がついた。
『モーニングムーン』からは、あの飛鳥独特の粘りつくような歌唱法が披露されている。
結構キーも高くて、響き渡るあの感じ。
しかし、『男と女』までは、飛鳥は、結構、なんと言うかこう、
ドッシリと低い声で歌っている感じがする。
しかも、歌の主人公はすべて女性ではないか。
チャゲアスは、切ないオンナゴコロを歌っていたのだ!
『モーニングムーン』も、そうだが、『恋人はワイン色』『LOVE SONG』『SAY YES』『僕はこの瞳で嘘をつく』『YAH YAH YAH』『HEART』『On Your Mark』『めぐり逢い』・・・
と、まあ、以降の思いつくヒット曲は全部オトコゴコロじゃないですかな。
チャゲ&飛鳥に、一体どういう心境の変化があったのだろう・・・。
今じゃ、飛鳥が「あたしゃ」なんて言う姿は想像がつかない。
オンナゴコロは、現在の歌唱法では歌えなかったのだろうか??
それとも、やっぱりオトコゴコロを歌いたくなって、
インパクトを出すために、現在の歌唱法にしたのだろうか???
う〜ん。奥が深い。
チャゲアスファンの中では、通説があるのかなぁ??
あたしゃ、どちらかというと初期のチャゲアスが好きさ。
BGMに選んだのは、弟所有のチャゲ&飛鳥のベストアルバムらしきMD。
1曲目は、デビュー曲『ひとり咲き』、初めてじっくり聞いたが、あ〜、なんていい曲なんだ・・・。
「あたしゃ、恋花〜」ときたもんだ。
2曲目の『万里の河』は、私のカラオケ十八番のひとつだ。
続いて、『男と女』。なんて切ない歌詞だろう・・・。
そして、『モーニングムーン』
「あ〜あぁ、午前5ぉ時ぃ〜」う〜ん、これぞチャゲ&飛鳥。
と、ここまで聞いて気がついた。
『モーニングムーン』からは、あの飛鳥独特の粘りつくような歌唱法が披露されている。
結構キーも高くて、響き渡るあの感じ。
しかし、『男と女』までは、飛鳥は、結構、なんと言うかこう、
ドッシリと低い声で歌っている感じがする。
しかも、歌の主人公はすべて女性ではないか。
チャゲアスは、切ないオンナゴコロを歌っていたのだ!
『モーニングムーン』も、そうだが、『恋人はワイン色』『LOVE SONG』『SAY YES』『僕はこの瞳で嘘をつく』『YAH YAH YAH』『HEART』『On Your Mark』『めぐり逢い』・・・
と、まあ、以降の思いつくヒット曲は全部オトコゴコロじゃないですかな。
チャゲ&飛鳥に、一体どういう心境の変化があったのだろう・・・。
今じゃ、飛鳥が「あたしゃ」なんて言う姿は想像がつかない。
オンナゴコロは、現在の歌唱法では歌えなかったのだろうか??
それとも、やっぱりオトコゴコロを歌いたくなって、
インパクトを出すために、現在の歌唱法にしたのだろうか???
う〜ん。奥が深い。
チャゲアスファンの中では、通説があるのかなぁ??
あたしゃ、どちらかというと初期のチャゲアスが好きさ。