午前中は、ハローワークに手続きに行った。
急に、面接の予約をするなど、バタバタした。

午後は、母と一緒に映画を観にいった。
「華氏911」だ。

今までみたどんなドキュメンタリー映画よりも、
エンタテインメントだった。

内容も味わい深かったが、
映像の作り方の色々な面にも興味をかきたてられ、
多角的に楽しめる映画になっていた。

でも、いつも思う。

映画のホントの価値は、描かれた国(地域・民族)、作り手の国(地域・民族)の人間にで無いと、やはり分からないのだと、そう思う。

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